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白髪染めの色落ちを防ぐ方法&シャンプー選びのコツ

白髪をムラなく上手く染めるコツ・テクニック集のその②です。


トリートメントタイプの白髪染めを使ってみたけれど、「染まりが悪い」「色落ちが早い」というときに試してほしいテクニックを引き続き紹介していきます。知っておくと何かと役に立つと思いますよ。


染まることは染まるけれど色落ち(褪色)が早いと感じるとき

白髪染めトリートメントは毎日のシャンプーや汗をかいた時、髪への摩擦によって髪表面に付着した染料が少しづつ色落ちしていくのが普通ですが、ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naなどの硫酸系のシャンプーやシリコン剤が入ったシャンプーを使っていると、色落ちが早くなることがわかっています。


※洗浄力の強い硫酸系シャンプーは洗い上がりがきしんだり、ゴワつくことが多いので、指通りをよくするために「ジメチコン」等のシリコンが配合されているケースが多い傾向があります。

シリコン配合シャンプーは色落ちも早める!

シリコン配合のシャンプーを使っていると染まりが悪くなるだけでなく、色落ちも早くなってしまう(キューティクルがコーティングされることや洗浄力が強いため)ため、トリートメントタイプの白髪染めを使うときはやっぱりノンシリコンシャンプーを使ったほうが染まりだけでなく、色落ちも防げそうです。


白髪染めの色の定着を邪魔をしているシリコンは固形石けんで洗髪すると剥がれます。


髪はゴワゴワになりますが、それこそツヤと手触りを良くしていたシリコンが剥がれた証拠です。その後に白髪染めトリートメント+ノンシリコンシャンプーを使うと染まりがよくなりますし、髪もトリートメント効果でサラサラになるので問題ありません。


また、白髪用ヘアカラートリートメントを使った日は、熱いお湯でシャンプーするのを避けてください。熱いお湯がダメなのは、染料が熱に弱いことに加えて、キューティクルもはがれやすくなるからです。


それから、ドライヤーで乾かすことなく髪を濡れたまま放置するのもご法度。濡れた髪は非常に脆く、キューティクルが剥がれやすくなっているからです。


この熱と髪が濡れたままの状態を避けるというのは白髪染めにとどまらずカラーリング全般に共通する色持ちをよくする基本なので覚えておいてください。


色持ちをよくするシャンプー選びのコツ

パーマや2剤式の白髪用ヘアカラー後は、本来弱酸性の髪が中性~アルカリ性に傾きやすく、キューティクルが開いてしまって褪色やダメージが進行しやすいというのはご存じだと思います。


そのため、カラーリング後の褪色を防ぐカラーケアシャンプーは、pHを調整したりキューティクルを整える成分を配合したものなどいろいろな特徴をもったものが各社から販売されています。


白髪染めトリートメントの場合は、そこまで髪のpHを中性~アルカリ性に傾かせるということはないのですが、洗浄力が高すぎず、髪に刺激が少ないものを選ぶということは重要で、アミノ酸系(グルタミン酸系)、ベタイン系、PPT系などのシャンプーで洗うようにすると色持ちがよくなります。


※ 成分表示をみてラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naとあるものは避けましょう。


それから石鹸シャンプーとの相性についてもひとこと。


アルカリ性である石けん(カリ石ケン素地)は弱酸性の髪とは本来相性が悪いものです。そのため、パーマや白髪染めの後に石鹸シャンプーを使うと、キューティクルが開きっぱなしになり、髪が傷む原因になってしまいます。


しかし、白髪染めトリートメントを使う場合は、多少キューティクルが開いた髪のほうが染料が定着しやすくなることもあって、アルカリ性の石鹸シャンプーとは相性がいいんですね。


色を定着するまで石鹸シャンプーを使って、定着した後は弱酸性のシャンプーに変えて褪色を防ぐというのがトリートメントタイプの白髪染めを使う場合のシャンプーを使ったテクニックなんです。


このあたりちょっと勝手が違うのでややこしいですね。


なお、褪色を防ぐシャンプーとしてアミノ酸系やベタイン系の髪や頭皮に優しいシャンプーを使うことは白髪染めの色持ちを良くするだけでなく、頭皮環境のアンチエイジングにも役立ちます。


30代も半ばを過ぎると女性の場合、白髪もそうですが、皮脂の分泌量が減ってきてしまうため頭皮の乾燥やかゆみが気になってくるという人もでてきます。そうなると、必要な皮脂を洗い落とさないマイルドな洗浄力のシャンプーは重宝するんですね。


白髪染めトリートメントを使うのを機会にシャンプーも髪や地肌に優しいアミノ酸系やベタイン系に切り替えてみるのもいいかもしれません。


褪色を防ぐシャンプー選びはココがポイント!

 ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naは避けること!
 髪や地肌に優しいアミノ酸系やベタイン系を使いたい!
 石鹸シャンプーは使い方に気をつけること!

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白髪染めトリートメントの色持ちをよくするためにはシャンプーがかなり重要になってきます。シリコンシャンプーとノンシリコン、弱酸性のシャンプーとアルカリ性の石鹸シャンプーの使い分けなど、色落ちを防ぐ方法とシャンプーの選び方と使い方、知っておくと役に立つはずですよ。