白髪染めトリートメントTOP >  > 白髪染めトリートメントで明るい色に染めるには!?

白髪染めトリートメントで明るい色に染めるには!?

これまで白髪染めというと暗く地味な色味のものがほとんどでしたが、最近はおしゃれ染めに負けず劣らずの色味が充実してきて、ライトブラウン、イエローブラウンなど、明るくおしゃれな色も増えてきていますよね。


それだけ「明るい色に白髪を染めたい!」という方が多いということの現れだと思います。


白髪を明るい色に染めるためには、イエローやオレンジが入った明るい色味のものやトーンの明るいものを選べばいいと思いがちですが、実際そう簡単なものではなく、 髪質や白髪の割合といったことが白髪染めの色選びでは重要なポイントになります。


「黒髪だから、ブラックでいいのかな!?」
「いつもイメージよりも暗い色に仕上がってしまう.....。」


などなど色選びや仕上がりの色に対する不満を抱えている人もいると思うので、ここでは、イメージ通りの髪色に染めるための色選びのコツと、より自分を魅力的にみせるパーソナルカラーを取りいれた色選びについて紹介したいと思います。


白髪の量が多いか少ないかで仕上がりの髪色が左右される!

ちょっと想像してほしいのですが、白いTシャツと黒いTシャツ、飛び散ったカレーうどんのお汁のシミが目立つのはどちらでしょうか?いうまでもなく白いTシャツですよね。黒いTシャツのほうはシミを見つけるのが難しいくらいだと思います。


これと同じことが白髪染めにもいえて、同じ明るいブラウンで染めても、白髪の量が少ないと染めた色が目立たず仕上がることもあって暗い感じになります。逆に、白髪の量が多いと染めた色が際立つため、見本の色に近い明るいブラウンに染まりやすいんです。


つまり、白髪の割合が髪全体の10%程度という人と、50%を超えているという人では染まり方や色の映え方が全然違うということなんですね。そのため、自分のイメージ通りに白髪を染めたいという場合は、白髪の割合を把握しておくことがすごく大事なポイントになります。

白髪の割合と仕上がりの髪色の明るさ

※白髪の割合が30%のものと60%のものを同一色で染めた時の仕上がりの髪色のイメージ。白髪の量が多いほど、明るく染まることがわかると思います。


白髪が気になるといってもまだ髪全体の30%未満の量だという場合は、イメージよりも暗めに仕上がるため明るめの色味を選ぶようにしたほうがいいです。


同様に、はじめて白髪を染めるという場合も暗めに仕上がるのが普通ですから、仕上がりがダークブラウンになるイメージで染めるのならば、ライトブラウンやマロンブランといったあたりの色を選んだほうがいいように思います。

黒髪が明るく染まるということはありません!

白髪染めトリートメントで染まる色について「黒髪も明るく染まりますか?」という質問がありますが、お答えすると、黒髪が明るく染まるということはないです。トリートメントタイプの白髪染めは脱色をしないため、黒髪には染料の色が映えません。だから白髪が明るく染まることはないんですね。


染まりやすい髪質と染まりにくい髪質

染まりやすい髪質と染まりにくい髪質については「髪質(毛質)によって染まりやすさは大きく異なる!」でもご紹介したので説明の重複は避けますが、図にすると以下のような感じです。

髪質と染まりやすさ


髪色はユーメラニンとフェオメラニンと呼ばれる二つのメラニンがかかわっていて、どちらのメラニンの割合が多いか少ないかで決まります。ユーメラニンが多いと黒色が濃くなり、フェオメラニンが多いと赤また黄色が濃くでてきます。


日本人の黒髪は、ユーメラニンの割合が多く、フェオメラニンが少量というバランスになっていて、パッと見た感じではほとんどわかりませんが、真っ黒ではなく、少し赤みがかっているのが普通です。


そのため、黒髪だから「ブラック」でいいだろうと白髪染めの色を選んで染めてしまうと、なんだか不自然な感じに仕上がってしまうことが多いです。日本人の髪は、正確にいえば、ブラックではなくダークブラウンに近いからというのがその理由。


そういうこともあって、落ち着いた感じの黒髪に染めたいという場合は、ダークブラウンやダークアンバーなど少し赤系のカラーが入った色を選ぶとナチュラルに仕上げることができます。


明るい自然な茶色に仕上げる場合は、白髪が少ない方はライトブラウンやマロンブラウンを。白髪が多い方は、ダークブラウンでも十分明るく染まると思います。


色選びに迷った場合やドンピシャの色がない場合は、イメージしている色よりも少し明るい色を選んだほうがいいです。白髪染めは一般的に暗めに仕上がりやすいですし、髪色を修正するにも「明→暗」は比較的簡単ですが、「暗→明」はやり直しが難しいからというのがその理由です。


本当にダークブラウンでいいの?好きな色と似合う色は違います!

日本人の髪色は黒色にみえて実際は「ダークブラウン」というのはすでにお伝えしたとおり。


そのため、色選びは「ダークブラウン」が基準になりますし、ダークブラウンを選んでおけば、白髪染めの色選びで大きく失敗するということは基本的にはありません。


ただ、せっかく染めるのであればもう一工夫したいとか、より魅力的にみえるように染めたいという思いもあるはず。そんなときには自分に似合うパーソナルカラーの要素を白髪染めの色選びに加えるといいと思います。


おしゃれ上手な人は知っていると思いますが、自分の好きな色と似合う色が違うということはよくあります。似合う色というのは、あなたが一番キレイに見える色のことであり、魅力を引き出してくれる色でもあります。


※髪色も自分に似合う色にすると、第一印象が明るく若々しくなりますし、肌色のくすみなどが目立たなくなるといったメリットもあるので、意識して取りいれたいですよね。


自分に似合う色の探し方ですが、自分の瞳の色や肌の色から判断するというのが一番簡単にできることだと思います。「肌」「瞳」の色に髪の色をあわせて統一感をもたせると、違和感のない仕上がりになります。


■ パーソナルカラー診断


【質問1】 瞳孔とまわりのコントラストがありますか?ありませんか?

瞳のコントラスト


【質問2】 日焼けした後は黒くなりますか?赤くなりますか?

日焼けした後


【診断結果1】コントラストあり×黒くなる→"ブラウン・ベージュ系"が似合います。
【診断結果2】コントラストあり×赤くなる→"アッシュ系・ブラック系"が似合います。
【診断結果3】コントラストなし×黒くなる→"イエロー・オレンジ系"が似合います。
【診断結果4】コントラストなし×赤くなる→"レッド・ピンク系"が似合います。


診断結果については、基準となるダークブラウンに対して、診断結果で判明した似合う色の方向へは多少の冒険ができるという意味に捉えてください。色がハマったときは周囲から絶賛されますが、冒険しすぎると「いい歳して渋谷の女子高生みたいな髪にして!」と思われるので、注意が必要です(笑)。


以上、白髪染めの色選びの応用編でした。

人気の特集ページ

口コミ・評価が高いのは?
口コミサイトでの評価や実際の使用者の評判からおすすめをランキングで決定!
費用対効果で比較
1本で何回使えるの?部分染め1回あたりの価格でランキング。費用対効果は大事です。
白髪染めが薄毛の原因?
白髪染めが抜け毛や薄毛の原因になるって本当?40代以上の方は必見のコンテンツです。
無添加5商品を徹底比較
パラペンフリー・香料不使用で低刺激の人気の無添加白髪染め5商品を徹底比較します。
暗い色に染まりがちな白髪染めですが、明るい色に染めるためにはコツがあります。白髪染めトリートメントを使って明るい色に染めるためのポイント、ダークブラウン以外の自分に似合う色の探し方を解説しました。