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ノンジアミンの白髪染めとパッチテストの注意点について

美容室で白髪染めをする場合は、美容師さんに相談すると、


■ ジアミンアレルギーであればノンジアミンの染料を使ってくれる(※店舗による)
■ 頭皮に極力、薬剤がつかないように塗布してくれる(※美容師さんの技術次第)
■ 頭皮に近い根元のみ薬剤を低刺激なものに変えてくれる
■ 頭皮に保護オイル(ジェル)を塗ってくれる


といったことで、かぶれやかゆみに対処してくれますが、自宅で染める場合はノンジアミンの白髪染めを使って、保護オイル(ホホバオイルでOK)を塗るぐらいしかできません。頭皮につかないように薬剤を塗布するのは素人にはなかなか難しいです。


※皮脂膜は頭皮を守る天然の保護オイルなので、シャンプーをせずに白髪を染めるというのも頭皮への負担を減らす毛染めのテクニックの1つとして美容師さんの間では有名です。


ノンジアミン(ジアミンフリー)の白髪染めとして手に入れやすいのは以下の4つ。


要チェック ヘナ(植物染料)
要チェック お歯黒(オハグロ)式白髪染め(鉄イオン等が染料)
要チェック ヘアマニキュア(酸性染料/タール色素)
要チェック カラートリートメント(塩基性染料・HC染料・植物染料)


それぞれ特徴がありますが、ニオイや染め時間、使いやすさ、品揃え、髪や頭皮へのやさしさ、最近のトレンドなどを考えると、トリートメントタイプの白髪染めが一番品揃えも豊富ですし、使っている人も多いので口コミなども参考にしやすいと思います。


トリートメントタイプの白髪染めは基本的に、パッチテストは不要です。


しかし、刺激やアレルギーの原因となる成分は、何もジアミンだけではないですし、人によってさまざまなので、肌が弱い人、アレルギーを持っている人は、パッチテストは行うようにしたほうがいいです。


要チェック白髪を染める前に!パッチテストのやり方


皮膚アレルギー試験(パッチテスト)はヘアカラー(白髪染め含む)を使用してアレルギー反応が起こるかどうかを染める前に確認する方法です。


アレルギー反応はある日突然に起こることもあるので、毎回必ず髪を染める48時間前から実施する必要があります。


パッチテストでは、テスト液を塗った30分後(即時型反応)と48時間後(遅延型反応)の2回、テスト部位の皮膚に異常がないかを確認します。テストした部位にかゆみや発疹、腫れなどが出た場合は使用を中止し、皮膚科に行くようにしてください。

ノンジアミンの自宅用白髪染めといえばこれ!

髪や頭皮に刺激になるような成分をできるだけ排除していることもあり、白髪染めトリートメントは、いま最も肌が敏感な人やジアミンアレルギーの人も安心して白髪を染められるアイテムの1つだと思います。

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